スナップエンドウの中間報告😆
畑をレンタルしたのが10月中旬だった事もあり、知識不足でタネから育てるつもりが間に合いませんでした😭
仕方なく、ホームセンターで苗を購入
■10/30 苗を植付、不織布で保温生育
■11/19 すくすく大きくなってます。
■12/5 苗を植付したときに支柱、ネット張りができたら良かったのですが
仕事も忙しく本日に😭
つるも出てきていて、けっこう大変な作業になってしまいました😭
■12/16 一応、風除けのつもりでネット張り。
【教訓】■次回は、タネから育てる。
■苗を植え付けたら即ネット張り。
試行錯誤の畑の植付😅🥦
まずはそこから？！
見学に行った初日、「作りたい野菜のカルテを作ってください。」と(・・?
さすがアドバイザーさん、本業の農家さんなのでプロです！www
丁寧に手書きでサラサラっと・・・すごい！😆
まずは野菜のカルテ作り！
帰って早速Amazonで、私はまずは野菜作りの本注文！！www😂
カルテを作ろうにも？？？
畑用のノートを作り、本を見ては
「タマネギは何科？いつ植える？いつ収穫？」それだけで何時間もかかりました。
レンタル畑の広さは、８㎡（約畳５畳弱）畝を４つ作ることにしました。
１０月に入り気温も下がってきたのでホームセンターの農業資材コーナーとタネ、苗コーナーを行ったり来たり・・・トホホ😗
なんとかカルテのようなノートを作って下の植付表で計画を立てました。
◆ タネから育て始めたのは、寒さにも強い春菊とカブ。
◆ タネからでは生育が見込めず苗から育て始めたのが、タマネギ、えんどう、イチゴ
それでは、実際に植え付けた写真がこちら
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レンタル農園費用いくらかかったのか？
2021年10月5日レンタル農園申込み
10月16日初めての畝つくりから
本日2022年1月１０日約３ヶ月
いくらかかったのかと言うと
●畑レンタル費用 77,000円
●服、本他 3,551円
●タネ、苗 4,491円
●資材 4,030円
合計 89,072円
初年度なので、タネを買って苗に育てるつもりが発芽温度足りなくて
結局苗を購入してはじめたり無駄も多かったと思います。
しかし、畑を訪れるたびに自分のまいたタネや苗がどんどん成長していく
感動と喜びをもらいました。
ココロが元気になります。
ぜひ、いろんな方に土に触れ喜びを味わってもらいたいです。
ワォー！草だらけ！😂
ゆで落花生！
茹で生落花のレシピ！
取りたてホヤホヤ！
レンタル畑のアドバイザーさんから畑で取りたて生落花生を頂戴しました！((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆🥜
【ゆで落花生】
① 生落花生を水洗いして、ゴミを取りザルで水切り。
② お鍋にたっぷりの水と適量の塩を入れて沸騰させて落花生を20分茹でます。
③ 蓋をして10分放置して蒸し煮します。
④ザルにあげてお湯を切ってできあがり！
私は皮を剥いて、岩塩を少々ふって食べました。
ホクホクで美味しかった(( *ˊᗜˋ* )ゞﾃﾞｽ!!
なぜ畑をかりるのか?!
もう8年前ですが、九州で畑を借りた事がありました。
土が真っ黒、思わず土を手にとった瞬間「いい土ー！」
以前どこかで見た事のある土と似てる「あ、大山のふもとの畑の土！」
大地のチカラを借りてこんなど素人の私でも、勝手に野菜や花がグングン成長してくれました。
自分で育てた野菜を食卓に並べて食べる感動、すごく楽しくて有難くて何よりも元気をもらった気がしました。
関西に引越して、ほとんど周りはアスファルト。
仕事と家の往復、そしてコロナ禍でココロが寂しくなる日々が続きました。
思い返せば田舎で生まれ、自然に触れて育ち今足りないのは自然と触れる事だなと感じました。
田舎暮らしや菜園付き住宅への引越しは、仕事や家族の事を考えると無理、何時しかレンタル畑を毎日ネット検索するようになりました。
そして、2021年10月お誕生日月なんですが自分へのご褒美とこれからの人生の楽しみの1つとして畑を借りようと決意しました😆👍✨
